小さくて可愛らしく、ケース全面に金箔が施された、ユニークな時計です。
サイズは、縦50センチ 横24センチ。
機械は、金メッキされ、メーカー名こそありませんが、同種のユニーク型を発売していた、ユンハンスのものと、全くおなじです。
機械だけ、ユンハンスからのOEMであったかもしれません。
かなり重厚で、てのこんだ細工です。
上部は、頭でっかちの寸胴型、寄木細工により、丸みをだし、下部もくりぬき構造、圧巻は、サイドと、上部の彫刻です。
全て木製で、その上に石膏を被せ、下地塗りされたあと、金箔が施されています。
程度は、素晴らしくよく、まぶしいくらいです。
ガラスは、丸みを帯びたもので、真鍮枠は、置時計などに使われる仕様、かなり剛性のある、しっかりしたものです。
裏面が、開閉式になっており、振り子の着脱は、こちらからおこないます。
最初に、振り子をかけて、裏蓋を閉め、揺れないように、そーっと壁にかけてやります。
打ち方は、時報と30分時に1回、こちらもユニークで、かわいらしく、チーン、チーン....
とベルをうちます。
柱時計は、通常1週間ですが、
この時計は、忘れた頃にねじをまけばよく、
時間も正確です。
風水では金運を呼ぶ配色、
「 時は金なり 」 の時計ともかけ、
縁起物ですね。